会社概要

私たちの考える自立とは
ごはん、トイレ、お風呂、着替えを一人ですることではありま
せん。
仕事をして、お金をもらって、生活をすることでもありません。
 自分の身の回りのことが自分でできるようになることではな
く、私たちの考える自立とは、「どう生きる」のかを自分で考
え、自分で決めること、難しい言葉で言うと、「自己決定」
「自己選択」「自己責任」です。そして、一人の人間として、
認められることです。
施設や親元で庇護や管理された生活ではなく、必要なサービ
スを受け、自分がどこで暮らし、どう過ごすかを自分自身で
責任をもつことを大切にしています。

自立生活プログラムとは・・・
障がいがある人たちの自立生活を可能にするためには、長期
間施設で生活していたがために失われてしまった力(例えば、
自分で考える力)や、限定された人間関係の中で得られなかっ
た力を取り戻す必要があります。
そういった自立生活をする上でとても重要だと思われる事を
具体的に生活に密着させられるようなプログラムにし、リー
ダーと話し合いながら計画を立て、やりたいことを共に探して
いくプログラムにしていき、力を習得していきます。


①ILP
・外出の仕方・金銭管理・公的な制度の学習
・調理実習・ヘルパーや訪問介護との関わり方
・恋愛や性について・依存とお願いの違い
・友達やボランティア、介助者とのつき合い方
その他(個々のニーズに合わせる)

ピア・カウンセリング
ピア・カウンセリングは、ピア・カウンセラー
(障がい者であり自立生活の実践者)とクライエ
ント(相談者)が、現在おかれている状態につい
て、どんな悩みやトラウマを抱えているか、また、
必要としているもの(障がい者に関する情報や知
識など)は何か、ゴール(将来像)などについて
話し合いながら励まし、最終的にクライエントが
人生に対して力強い決定と理性的な選択ができる
事を目指し行われるものです。
また、障がい者の権利擁護について触れること
など広範囲にわたり、ILP同様、団体又は個別
で行われるものがあります。

相談事業
障がい者が地域生活を実現する為に必要な情報
提供や相談、様々な支援策施策に関する助言や社
会生活力を高めるための支援、権利擁護や他専門
機関との連携を行います。また、社会資源(人の
力、物質、福祉予算・制度など)を活用するため
のサポートも行います。